お姉ちゃんコラムの部屋へようこそ♪　

　

　今月13日、23時08分頃、福島県沖でM７．１震度６強の地震がおきました。

東京でもかなり揺れた感じでしたけど震度４とのこと。

長目で段階を踏んで大きくなっていく感じが10年前の東日本大震災の時に似てて、

これはヤバイかも！と思いました。

東日本大震災の時は生まれて初めての大きな揺れで家が壊れるかもと、

恐い思いをしたのを覚えています。

今回も近いものを感じましたね・・・。

幸い空のペットボトルが倒れたくらいで他に被害はなかったです。

会社もぬいぐるみが落ちてたくらいでモニタなど倒れて困るものは大丈夫でした。

この地震、東日本大震災の余震という事ですがいつまで余震が起こるんでしょうね・・・。

震度３くらいまでなら慌てないでいいんですけどね・・・。

和歌山県でも震度４が出ていますし暫くは心配です。

懐中電灯、厚底スリッパ、モバイルバッテリーなど、枕元に置いて就寝するようにしたり、

家族間で連絡が取れなくなった時の避難場所など今一度、決めておきましょう。

備えあれば患いなしですよー！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　
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　さてさて今日は節分の日です！

季節を感じさせてくれる行事はいいもんですねー。

ただ、いつもは3日なのに2日というのがピンときません。

なんといっても124年振りに2日になったんですから、

お姉ちゃんもさすがに経験がなかったので、なんで2日なの？日にち変わるの？と、

結構ハテナでしたよ。

1年およそ365.2422日＝365日＋6時間弱。

この6時間弱という端数のために、春分の日の基準となる

「春分点の通過時刻」が年々遅くなっていき、4年経つとその累計がほぼ1日になるため、

1日増やしたうるう年を作ることで、季節と日付が大きくずれていかないようにしていて、

このため、「春分点の通過時刻も変動します。

つまり、1年ごとでは1太陽年365.2422日と1年365日の差(約6時間)ずつ遅くなる一方、

うるう年には4年前より少し早くなる、というパターンだそうです。

この流れによって、しばらく2月4日の中に納まっていた春分が2021年には2月3日へ移り、

その前日である節分も連動して2月2日へ移ったというという事みたいです。

もう頭の中がグルグルです(ﾉ´∀｀*) （笑）

そして今年の恵方は南南東。恵方巻を食べられる方は間違えないで下さいねー！

 

 

（　なにかとお世話になっている「いらすとやさん」ですが、

9年間、毎日更新してたという事に驚き、そして暫く休業なさるという事で、

お疲れさまでした。

これからもシーンにあったイラストを使わせていただきます！）